1・浄土真宗本願寺派

  • 宗派の宗紋は「下がり藤」です。
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  • 浄土真宗本願寺派の仏壇
     もし皆さんが、葬儀の時などに、自分の宗派が何だったか、不明の場合には、宗派がわかる足がかりとして、
  1. 仏具等に「宗派の下がり藤の紋」がなかったか?。
  2. 先祖の仏壇が金色に輝く金仏壇でなかったか?
    を思い出してください。浄土真宗本願寺派の仏壇は極楽浄土を表現したものですから、金色に輝く仏壇が求められましたが、関東地区では時代の流れとともに、茶色系の略式仏壇が多くもちいられるようになっています。

宗祖  親鸞聖人

 1173年5月21日生まれ
 1263年1月16日往生 90歳
 
 5月21日に降誕会、
 1月16日に報恩講
 が本願寺で行われています。

御本尊 阿弥陀如来(南無阿弥陀仏)

  • 浄土真宗本願寺派の御本尊は「阿弥陀如来」の絵像、木像またはお
    名号「南無阿弥陀仏」です。
  • お名号とは阿弥陀如来のはたらきを表し、「南無阿弥陀仏」を六字名号といいます。
  • このお名号が口で称えることを念佛といいます。

経典 浄土三部経(じょうどさんぶきょう)

  • 仏説無量寿経(ぶっせつむりょうじゆきょう):大経
  • 仏説観無量寿経(ぶっせつかんむりょうじゆきょう):観経
  • 仏説阿弥陀経:小経

 仏教には八万四千の法門(法の説き方)があるといわれるように、多数の経典があります。
親鸞聖人の師である法然上人は、仏教にはさまざまな経典がありますが、自分にとって本当に依りどころとなるものは、阿弥陀仏の本願のおこころを説かれた「浄土三部経」を選び取られました。

三つのお経を大切にし、真宗では『般若心経』や『観音経』などを読んだり書写したりすることはありません。