浄土真宗の教え

真実の道理である、如来の智慧と慈悲のはたらきの光に照らされて、私の愚かなありように気付かされ、目覚めさせられ、疑いなくすべてを如来にお任せすれば、私は摂取不捨の光明に包まれて、私の過去の心の傷(悲しみ・苦しみ)が一切取り除かれ、心豊かに生き、安心して死ぬことができる道を、教えてくれるものです。

私たちの歩む道

本願を信じ 念仏すれば 仏になる

  • 阿弥陀如来の本願力によって信心を恵まれて
  • 念仏申す人生を歩み、
  • この世の縁が尽きるとき、仏に抱かれて浄土に往生して
    尊い仏にならせていただき
  • また再び迷いの世界に帰ってきて、悩める人々を救いとる

私の生活

浄土真宗の生活信条

  • 御仏の誓いを信じ、尊いみ名を称えつつ、強く明るく生き抜きます。
  • 御仏の光を仰ぎ、常にわが身をかえりみて、感謝のうちに過ごします。
  • み仏の教えに従い、正しい道を聞きわけて、真のみのりをひろめます 。
  • み仏の恵みを喜び、互いにうやまい助け合い、社会のために尽くします。

親鸞聖人の教えを聴聞し、朝夕別なく 念仏を称えつつ 阿弥陀如来の御心に気づかされ、目覚めさせられて、常にわが身をかえりみて、慚愧と歓喜のうちに、ご恩報謝の生活を送る。阿弥陀如来の本願力に導かれて、占い・祈祷・迷信等の煩悩の迷いの知恵に頼らない。